猫に蛸

こんにちは。群馬・前橋広告デザイン.comのヤマモトです。
先日、有給を二日いただきまして、福島、宮城、岩手、青森、秋田、山形と、東北をぐるっと一周してきました。
私、東北の広大さをあなどっておりましたので、宿と買物以外はほぼ国道と高速道路の上で過ごした四日間となりましたが、最終日にクラゲ専門で最近話題の加茂水族館を見学できたので、かろうじて観光っぽくはなりました。

巨大なクラゲ水槽

さて、その東北行ですが、目当ては各地の工芸品、それも郷土玩具なども含めたユルめのヤツを本場で買う事でした。
古くからある工芸品などのうち、現代の感性に合ったモノが多いに脚光を浴びているのですが、その中でも有名な「猫に蛸」の相良人形をはじめ、東北には多くの(ユルめな)工芸品があるのです!
八幡馬や赤べこといった有名どころは、逆に現代的なセンスで再解釈された商品なども出回っており、そういったモノも楽しいですね。
もちろん、今の世の中ネットでも買えますし、東京にはハイセンスなセレクトショップなどもありますので、身近な場所で購入する事も可能なのですがね・・・。
さて、今回はせっかく現地まで赴いて買うのですから、可能であれば作者さんから直接買う事にしました。
と言う事で、タイトルにもなっている「猫に蛸」がこちらです。
蛸に絡み付かれる猫
猫の頭に蛸が巻き付いているという謎のモチーフの郷土玩具です。今非常に注目を浴びており、全国のおしゃれな雑貨屋などでも時々見かけます。かなり古いモノ(多分100年以上前のモノだと思います)も見せていただいたのですが、細かい造形の違いはあれどもまさに猫に蛸。現在8代目が制作している相良人形に江戸時代からある組み合せというのですから、時代が追いつくまでに200年くらいはかかっているかもしれませんね。
あ、ちなみに今回買ったオッドアイで目が三角な猫以外にもバリエーションがたくさんあります。他で買うよりかなり安く売っていただけますので、米沢へお越しの際は是非どうぞ。
その他、六原張り子や南部鉄器の石馬などたくさん買い込んで帰ってまいりました。



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